心ときめき

髪は、娘が結ってくれました
両サイドを編んで真ん中でまとめてあります

二人の娘が幼い頃は、毎日、髪を梳いて、ポニーテールや三つ編みにして可愛らしくアレンジしてあげていました
いつの日からか、娘達はそれぞれ自分で自由自在にお洒落に髪をまとめるのが上手になり
髪型を楽しむようになりました

その日、表彰式に行く私は着物を着ることにしましたが、髪型は、そこまで張り切ってパーマ屋さんに行く程でもないかな・・・・
娘に頼んでみると「いいよ~どんなのにしてみる?」
両サイドを編んで真ん中で髪留めで止めて、手際よく15分程で和様髪型をつくってくれました
着付けは、着付けの先生にお頼みして着せて頂き
友人達から、いってらっしゃいと、送り出してもらいました

H270916-0529.jpg 花束

書美の会の皆さんから、思いがけない花束を頂いたり・・・・・

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美術館に足を運んで頂いたり、おめでとうの気持ちをたくさん頂いて、有り難く、申し訳ない気持ち一杯です

H270916-0533.jpg 嬉しい記念の楯

お礼の言葉

受賞者を代表して、お礼の言葉の大役を頂き
娘に結ってもらった髪と、着物に力を借りて・・・
しどろもどろでしたが・・・でも、なんとか乗りきれました

この緊張感のドキドキは心地よいものでした

秋色嬉し

初夏、バレリーナの姿していたカラスウリは、すっかり秋色に装って
ウォーキング中の私達に、「おはよう」って挨拶してくれてます
秋色

気持ちの好い朝、1時間程歩いてから、そのまま庭の草取りしましょ
3時間程、汗をかきかき、黙々と・・・・
ちょっとくたびれ、気だるい体が重たい昼下がり

プルルルル・・・・電話が鳴って

「恵花さん~貴女の作品が賞を取りましたよ」

今日は4月1日じゃ~ないはずです・・・・まさか~信じられない
こんな事もあるんですね
急に、重たかった体が軽くなり気持ちが高揚するのがわかりました

翌日、送られてきた文書に間違いない事を実感しました

お知らせ

秋色の紙に書きました

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このような作品は解釈文がないと読めないものです
漢文を習ってる方しか、わからないのが普通です
でも、読めないものを書く、矛盾さの違和感は、辞書で調べて無い頭で理解しながら書いています
ですから、鑑賞する方も、もちろん読めなくてよいのです
全体から感じる墨の色、黒と紙の白、コントラスト、芸術性を見るもののようです

今回の漢詩は、なんだか寂しい内容の詩です
墨も磨って、筆で濃く書いたり、薄くかすれさせたり、文字の大小、つり合い、空間~考えて
でも、ぜんぜん書けなくて、スランプでした
せめて、秋色もみじ色紙に書いてみたらいいかも~

今朝の新聞に、嬉しい評が載っていました
力強さと練られた筆遣いが特徴、行間のバランスの良さも評価が高い~なんて、初めて頂く誉め言葉でした

でも、まだ一般会員ですから、大したことはないのです
選抜会員、役員(理事、常任理事、副理事、理事長・・・・)上には上の書家の先生方沢山おられますので・・・・

ただ、とにもかくにも、二度と頂けないかもしれない賞ですから、素直に嬉しくて、有難くて・・・

赤ちゃん筆で祝婚歌

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娘が1歳を迎えて、髪の毛で筆を作ったのは26年も前の事
当時、東京に住んでいた私の所に、両親が遊びに来てくれて
浅草の赤ちゃん筆センターで散髪をして、記念に筆を作りました
そして浅草寺までお参りに行ったのは、もう遥か遠い記憶・・・

結婚する娘を想いながら、娘の髪の毛で祝婚歌を書いてみました

ちょうど、社中展が県立美術館分館でありますから、それに出そうと作品にしてみました
(7月22日から26日まで)第19回 書範選抜書道展

桃夭(とうよう)・・・・中国の漢詩~祝婚歌より

桃(もも)の夭夭(ようよう)たる 灼灼(しゃくしゃく)たり 其(そ)の華(はな)
之(こ)の子(こ) 于(ここ)に帰(とつ)ぐ 
其(そ)の室家(しつか)に 宜(よろ)しからん

訳・・・・・桃の木の若々しさ光輝く、その華、その華のような娘が今嫁ぎます
向こう様でも幸せに

社中展は94作品が飾られ、漢字の作品が主ですが、かなや、調和体、刻字・・・盛り沢山
半切や、長さ3mの作品の大作で圧巻です
そんな中に、ちょっと小さな私の作品、色は桃色で、足を止めて観てくださる方もいらっしゃいました
昨日と一昨日は、受付のお手伝いでしたから、観覧くださる方ともおしゃべり出来て
同じように、「子どもの筆、作ってます・・・・書いても良いのですね」と、おっしゃる方もいて、嬉しい時間でした

今は、書に興味のない娘でしょうが
これから、永い年月重ねていくうちに、もしかしたら、私が天に召されてからでも懐かしんでくれるかしら
そんな日を待ちながら・・・・・

正月模様

せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草

いつものようにお正月模様の締めくくりの鏡開きを前に、昨日は七草粥の日でしたね

春の七草 つい数年前に知った、仏の座の真実
食用の仏の座は、子鬼田平子(こおにたびらこ)のことであったそうな
可愛らしい黄色の花が咲くそうで・・・田んぼに平たい子が咲いているのでしょうか
よく見かける仏の座は、食用ではないって事を・・・・危うく摘むところでした

朝からお弁当を持って行く娘に

娘のお弁当  梅の花模様のお弁当箱が可愛らしくて

朝ご飯は、おかゆじゃなくて、白米をしっかり食べて行きました















決め手は油(バター)

巷では、バターが不足

スーパーからバターが消えて、お菓子作りに大打撃です

たまたま、運よく近くのスーパーで、お一人様1個限定・・・・バターを手に入れました

ぎりぎり、貴重なバターの量を、う~んと減らして、砂糖も減らして紅茶のケーキを作りました

紅茶のケーキ 久々に焼いてみて やっぱり、バターが決め手です・・・・

分量通りでなかったので、少しパサパサ、軽い感じで、いつものしっとり感がない出来上がりです
でも、身体には優しいケーキかもしれません

読売書法展九州展の受賞祝賀会が福岡であり、参加してきました

読売書法展 

まだまだ、思うような線が書けませんのに、秀逸の賞をいただき嬉しく思いました・・・が・・・
大家の先生方の書や、上位入賞の先生方の書の素晴らしさを目の前にして、なんと未熟な私の書
世の中には、書を嗜む方が老若男女、沢山おられて~私などは恥ずかしいばかりでした
油の乗った魅力的な線、作品からにじむ優しさだったり、力強さだったり、多くの刺激をもらって帰りました

両方とも、決め手は油(バター)
油の乗った書が書けるよう・・・精進精進~
プロフィール

恵花

Author:恵花
墨の香りが好き、筆文字が好き、お料理が好き、自然が好き、人が好き、花が好きエトセトラ・・・
好きにお付き合いください

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