申年の梅あれこれ Part3

うめぼしのうた

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先日、梅みそや、鰹節のでんぶをくださった紀美子さんと、梅干し談義に花が咲きました
私が「 “うめぼしのうた” って古い歌があるんですけど、うろ覚えで忘れてしまって、ご存じありませんか?」って問いかけると紀美子さんは知らないご様子でした
ところが、数日後、紀美子さんが知人に、うめぼしのうたの話をすると、その方もご存じなかったのに、その方のお母様に聞いてくださって・・・・なんとすらすら、歌を歌い出されたそうでなのです・・施設にいらっしゃる101歳と7か月になるお母様だそう
歌われた一言一句を書きとめて、私の元に歌詞がやってきたのです

広がり、繋がる話が嬉しくて・・・

その方とお母様との優しいやり取りを、想像して、心がほっこりしてきます

筆文字で歌詞を書いて、紀美子さん経由で渡してもらおうかと思っている所です

二月三月花ざかり 鳴く鶯に宿貸して 楽しい春も夢のうち 
五月六月実がなれば 枝からふるい落とされて近所の町まで持ち出され
何升何合はかり売り もとより酸っぱいこのからだ
塩に浸かってからくなり 紫蘇に染まって赤くなり
七月八月暑い頃 三日三晩の土用干し
思えば辛い事ばかり それも世のため 人の為
しわはよっても若い気で 運動会にも付いて行く
いくさと聞いた その時は 勇む兵士のお供して御国につくすこの私

尋常小学読本巻5に載ってる歌だそうですが、その方のお母様の歌詞は少し違ってるようですけど、そちらを載せてみました

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No title

おはようございます

梅干しの歌って初めて知りました。
これは戦前の日の丸弁当を推奨する歌????

101歳のお母様と娘さん、ほっこり良い感じですね。

Re: No title

素流人さん

うめぼしのうたは、梅干しの立場で書かれているのが良いですね

明治時代に書かれた歌のようですよ~

101歳のおばあちゃんの歌、聞いてみたいです(*^_^*)

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