第52回熊日書道展と、月例かな文字

周昴詩

熊本県の書家の研さんの展覧会である熊日書道展が県立美術館でありました

愚作ながら入選いたしました・・・

漢詩の作者、周昴は三国時代の武将であり漢詩の内容も旗揚げ戦への荒々しい場面のようです
本来、私の性格上、気乗りしない漢詩でした・・・しかし、何事も勉強の一つと思い書くだけは書こうと志しました

入賞の有無はどうでもよくて、作品に込めた力強さや、先陣切って戦へ赴く武将のそこはかな心情・・
負け戦ばかりの武将だったらしい周昴のとまどいも感じながら書きました・・入賞は、たまたま付いてきたのだと思います

二尺×八尺(約60センチ×242センチ)の大作です
筆遣い、墨の濃淡、紙の色、理屈ではなく書いた枚数分、それぞれに顔が出来ました
どの作品を出品するか、師匠の江上先生に見て戴き自分で撰んだ作品と一致したとき安堵感が生まれました・・・


かな文字も好き!

書範12月号と1月号・・かな部門で、まさかのまさかトップを飾りました
なかなかないことなので、とても嬉しくて・・・励みになります

流れる日本古来の、かな文字も好きです

かなに向かうときは、平安のいにしえを想い筆を運ばせます・・・



そう言えば、お多福顔の私は、平安時代だったら間違いなく、美人だった・・かも・・







コメントの投稿

Secret

プロフィール

恵花

Author:恵花
墨の香りが好き、筆文字が好き、お料理が好き、自然が好き、人が好き、花が好きエトセトラ・・・
好きにお付き合いください

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR