山を彩る主人公達・・・

かなの師匠、希雲先生のご主人は野の花や風景を、はがき絵に描かれています。

優しいタッチがとっても素敵で、楚々とした野の花や凛とした花には香りを感じ、風景画には吹いている風までも伝わってきます。


散歩道で見つけた美男かずら(びなんかずら)を採って画材にと、先生のお宅へ持参しました。
早速、描いて戴きました。

真っ赤で可愛い実

美男かずらは、別名さねかずら・・・実(さね)が目立つかずら・・・
そこから、さねかずらと言われるようになったそうです。

美男かずらとは、なんとまぁ、不思議な感じです。昔、武士が、つるから出る粘液で、髷を整える整髪料に使った所から名前がついたとか・・・

美男かずら(さねかずら)

名にし負はば逢坂山のさねかずら人に知られでくるよしもがな 三条右大臣(小倉百人一首)

恋の歌です。さねかずらのつたをたぐって、あなたを連れ出したい・・・

ずいぶん遠いむかしむかし・・・私にもあった・・・かな?

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Author:恵花
墨の香りが好き、筆文字が好き、お料理が好き、自然が好き、人が好き、花が好きエトセトラ・・・
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