梅雨入り・・・栗花落(つゆ・ついり)

今日、とうとう梅雨入り・・・

散歩道には、栗が花盛りで

辺りには鼻にツンとくる、あんまり有難くない香りが漂っています

栗の花 栗花落

しょぼ降る雨の日に、もう一つの栗花落(つゆ)のお話・・・恋伝説

むかしむかし兵庫、六甲山の麓に宮中の庭師、真勝と言う若者がいました               

御簾から覗く白滝姫に恋をして、身分違いの恋でしたが、歌を詠んで告白します
しかし相手にされません

それでも想いは募り、諦められない想いに心動いた白滝姫は、真勝のお嫁さんになります
慣れない田舎暮らしのせいか、まもなく白滝姫は亡くなってしまいます
亡きがらを丁重にお弔いすると、栗の花の落ちる頃、そこから水が湧きでるようになり、村人が水で困らなくなったとか・・・今も栗花落の井と言って、井戸があり祠が建っているそうです

真勝には栗花落(つゆ)の姓が与えられたそうです・・


我が家の近くにも栗の木があるのですが、この話を知ると、無下に鼻をつまみたくなる気持ちに

待った!がかかります

それに、秋には、美味しい栗の実を戴けるのですから・・・


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