あさぎまだらの恩返し!?

今にして思えば、不思議な出来事は、10月の、あの時から既に始まっていたのかも・・・・

偶然、出会ったあさぎまだらの飛来、産卵を目の当たりにした事

保護して、大事に育てて、2か月目に無事に羽化したのはオスとメスの2頭でした

大空に羽ばたいていった、あさぎまだらは亡き父母の化身だったんだと
もう一度、私と暮らしたかったと戻って来てくれたのかもしれません

そして、あの蝶が幸運をもたらしてくれたんだと
私の拙い書が第57回熊日書道展でグランプリを取るなんて信じられなくて・・・・
あさぎまだらの恩返し・・・・かな、と思っています

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新聞に掲載されると、沢山の方々からお電話や、ライン、メール~その日はひっきりなしで戸惑いっぱなしでした
自分の事のように涙ぐんで喜んでくださる方、懐かしい方~若い頃の職場の上司・・・・友人、知人

お祝いの花々も届いて、まるで春のお花畑に居るようなのです

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漢詩は金時代の詩人、段成己が詠んだ、題は李済夫を寿す

私なりに訳してみました

李済夫さん!あなたは何をする人ですか?(定年なのか単身赴任終わりなのか)意気盛んな様は時勢にあっていませんよ
目の前のもろもろ全てを罷めて親元子ども達の元で、離れ離れにならず、悠々と身を任せて暮らしてください
そして菊花酒を酌み交わしましょう
歳ごとに君と喜び楽しんでいきたいのだから・・・・

作品作りには、展覧会の流行も大事です~ですから、12月に福岡に読売書法展を観に行きました
線の太い、はつらつとした作品が目に留まります
ちょうど、熊日書道展で審査をなさる日展会員の先生の作品も見ることが出来ました
その先生の書も大きくどっしりしています
そこで、私の書体も大幅に勢いをつける事に決めました
審査員の先生から、一気呵成に書いてあると評価されたようです

そして、漢詩の中に好きなフレーズがあったこと
黄花一盃酒・・・・・黄花とは菊の花の事です~菊花酒
友と酌み交わす菊花酒をイメージして・・・・
若い頃、私の誕生月の花、菊の花はお葬式のイメージで嫌いでした~が、好きな漢詩に秋風は花や木々の葉を散らしていくのに菊の花さん、貴女はいったい誰を待って咲いているの?と言う漢詩が昔から好きでした

それに、隠逸の花と呼ばれることを知って、なおさら好きな花になりました
暗闇の中でも清らかに香り、その存在を知ることが出来る菊の花の別名だとか
お茶の世界では、千利休の事を隠逸の花と呼んだそうです

好きなフレーズに筆を走らせて、心地よかった気がしています

なんだか、色々な偶然が重なりあって得られたご褒美

何より、あさぎまだらが幸運を届けてくれたのに違いないと思うのです

好きな菊の花の帯を身に付けて・・・・表彰式に行ってきます
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副賞は・・・・・あさぎまだらの舞っている台湾への旅!  いえいえ、これはありません(笑)

申年の梅あれこれ Part3

うめぼしのうた

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先日、梅みそや、鰹節のでんぶをくださった紀美子さんと、梅干し談義に花が咲きました
私が「 “うめぼしのうた” って古い歌があるんですけど、うろ覚えで忘れてしまって、ご存じありませんか?」って問いかけると紀美子さんは知らないご様子でした
ところが、数日後、紀美子さんが知人に、うめぼしのうたの話をすると、その方もご存じなかったのに、その方のお母様に聞いてくださって・・・・なんとすらすら、歌を歌い出されたそうでなのです・・施設にいらっしゃる101歳と7か月になるお母様だそう
歌われた一言一句を書きとめて、私の元に歌詞がやってきたのです

広がり、繋がる話が嬉しくて・・・

その方とお母様との優しいやり取りを、想像して、心がほっこりしてきます

筆文字で歌詞を書いて、紀美子さん経由で渡してもらおうかと思っている所です

二月三月花ざかり 鳴く鶯に宿貸して 楽しい春も夢のうち 
五月六月実がなれば 枝からふるい落とされて近所の町まで持ち出され
何升何合はかり売り もとより酸っぱいこのからだ
塩に浸かってからくなり 紫蘇に染まって赤くなり
七月八月暑い頃 三日三晩の土用干し
思えば辛い事ばかり それも世のため 人の為
しわはよっても若い気で 運動会にも付いて行く
いくさと聞いた その時は 勇む兵士のお供して御国につくすこの私

尋常小学読本巻5に載ってる歌だそうですが、その方のお母様の歌詞は少し違ってるようですけど、そちらを載せてみました

七夕の日に・・・

七夕様の日に・・・・

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とんでもない事態に見舞われてしまいました

夕方、清水書道から、車で帰る途中~突然、エアコンが利かなくなり

あれあれ?エアコンが壊れたのかな?
疑問符を頭の中に投げかけながら走行・・・・

あれあれ?赤い鍵のようなランプが点滅し始めました
いけない~ディーラーさんにSOSの電話を入れて、状況を伝えて
帰り道に寄りますと伝え、さらに走行

あれあれ?また違うランプが点滅!!!
なんだか、車内が臭い、熱を持ってる感じ

怖い!

咄嗟に、銀行の駐車場に車を停めて・・・・・急いで外に出て・・・

「あと、ちょっとなのに怖くて走行できません」 と、もう一度ディーラーさんに電話したら、直ぐに来てくれると・・・

車の取扱い説明書を持って外に出て、待ってる間、故障かな?のページを開いてみると、オーバーヒート!

恐る恐るボンネットを開けてみると、熱い!臭い!
ラジエーターの液が漏れているみたいです

わが愛車なのに、一人でボンネット開けるのも初めてで・・・汗だく・・・
そうこうしていると、ディーラーさんと整備士さん到着  

 ほっ!

わが愛車は、整備士さんに詳しく調べてもらう為に車屋さんに入院
幸いなことに、娘がお休みで家に居ましたから、迎えに来てくれました


七夕様の日は義母さんの命日なんです
夜は妹もお参りに来てくれます

バタバタと夕飯作り~娘が手伝ってくれて大助かり

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妹と時間が経つのも忘れて、おしゃべり

妹が帰る時間、見上げる空は曇り空

天空のロマンスは雲の上・・・・・

ありがた~い

「書いてもらいたいものがあるけん、頼んでもよかですか?(書いてもらいたいのがあるから、頼んでも良いですか?)」

数年前、ご主人が詠まれた俳句を木札に書いて欲しいと頼まれて、書かせてもらったことがありました

あれから、数年、ご無沙汰していましたが、突然、連絡くださり
今回は、福澤諭吉の言葉だとおっしゃいます

上手に書けるか、わかりませんでしたが、書かせていただきました

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私には高尚で、チャレンジ出来ない言葉ですから、書かせて頂く機会をもらって、有難いな~と筆を走らせました

ご主人は88歳、耳は遠いようですが、お元気なご様子です~

車から降りると、手には籠を抱えて・・・・

籠からこぼれるお日様の香り「わが家の庭で採れた無農薬のトマトです」と、お土産に頂きました

頂いたトマト

先日のトマトソースは、このトマトでした

日曜日・・・・まだ、残っていたトマトソースを使って、娘が腕を奮ってミートソース作り

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出来立て熱々パスタは、フーフーしながら戴きました

書かせてもらったり、トマトを頂いたり、パスタも作ってもらったり

ありがた~い

菜の花

一面菜の花畑

その日は朝早く、苺を買うために隣町まで車を走らせていると・・・

目の前にパ~ッと広がる菜の花畠が飛び込んできました

まばゆいくらい鮮やかな黄色い畠、遠くには薄ピンクの桜並木も望めます

思わず車を停めて外に出て

少しの間、朝の光に輝く花達を眺めていました

それから、真っ赤な真っ赤な苺を買い求め 

紅ほっぺ

出来立て苺ジャム 苺ジャム

心も踊る、鼻歌気分

懐かしいフレーズが浮かんできて、書いてみました

菜の花畠に・・・ H280406-1718.jpg


♪~菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端~♪
プロフィール

恵花

Author:恵花
墨の香りが好き、筆文字が好き、お料理が好き、自然が好き、人が好き、花が好きエトセトラ・・・
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